Reiko Sodeno
袖野 玲子 ソデノ レイコ

環境情報学部准教授(有期)
学位工学修士(京大)、理学修士(ロンドン大)、研究修士(ケンブリッジ大)
略歴【学歴】
1998 京都大学大学院工学研究科環境地球工学専攻 修了
2003 英国ロンドン大学ユニヴァーシティー・カレッジ大学院開発計画ユニット社会開発学専攻 修了(MSc. in Social Development Practice)
2004 英国ケンブリッジ大学大学院土地経済学研究科環境政策学専攻 修了(MPhil. in Environmental Policy)

【主な前職】
1997 環境庁(現環境省)に入庁
環境省廃棄物リサイクル対策部適正処理・不法投棄対策室室長補佐、
同省地球環境局環境保全対策課課長補佐、
外務省OECD日本政府代表部一等書記官、
環境省廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課課長補佐、
同省水・大気環境局地下水・地盤環境室総括補佐 他
専門分野環境政策、環境工学
担当科目環境政策,環境保全計画論,地球環境技術論,低炭素社会デザイン演習2,環境測定演習,アカデミックプロジェクト,研究会(環境問題を体感する。),大学院プロジェクト科目(グローバル環境システム)
所属学会・団体廃棄物資源循環学会、
環境経済政策学会,
土木学会
主要著作・論文・作品・袖野玲子・高岡昌輝 (2017)「水俣条約による日本の水銀マテリアルフローへの影響と将来推計」,廃棄物資源循環学会論文誌,28,pp.128-139
・袖野玲子・高岡昌輝 (2017)「水俣条約後の水銀需給に基づく世界と日本の余剰水銀の将来予測」,土木学会論文集G(環境),27,3
・東京商工会議所編著(2017)「環境社会検定試験:eco検定公式テキスト(第6版)」日本能率協会マネジメントセンター,第1章04-05・第2章2-2-04・第3章3-5・第4章06-07
・袖野玲子・高岡昌輝 (2016)「水俣条約を踏まえた国内余剰水銀量の将来推計」第44回環境システム研究論文発表会講演集,pp145-150
・蟹江憲史・袖野玲子(2013)「アジアにおける国際環境レジーム形成の課題」,松岡俊二編『アジアの環境ガバナンス』勁草書房, 33-56
・「医療廃棄物白書2007-戦略的マネジメントをさぐる」(共著) 自由工房
・「水銀廃棄物の適正処理に向けた課題と展望」(2014)いんだすと
・「黄砂問題に対する我が国の取組」(2007) 大気環境学会年会講演要旨集Vol.48,
・「日本の黄砂モニタリングの現状と課題」(2007)環境技術、36、(4)
・「越境大気汚染問題への取組」(2007)生活と環境、52, (7)
・「日本の酸性雨対策への取組」(2006)環境技術、35,(11)
・「酸性雨問題―多国間協力による長距離越境大気汚染対策の現状と今後」(2006)資源環境対策、42、(17)
・「廃棄物処理法に基づくアスベスト廃棄物の適正処理について」(2006)環境資源工学会
・「POPs条約及びPOPs廃棄物処理ガイドラインについて」(2005) 環境浄化技術、4、(5)
・「家庭における物質循環システムの環境負荷評価とエココミュニティー形成に関する研究−関西文化学術研究都市住宅・団地を対象として−」(共著)(1996)環境システム研究, vol24, 審査付き
・“Lining sustainable environment management and poverty reduction: lessons from Zabbaleen case in Cairo”(2003)University College of London
・“Analysis of climate change policy on Kyoto mechanism in Japan: effectiveness and efficiency”(2004)Cambridge University
学生諸君へ一言自身の身の回りから地球規模まで、環境問題は人の幸せに深く関わります。
環境問題の解決策は、対話であり、科学であり、社会システムであり、そのアプローチの理解は皆さんの将来にきっと役立つことでしょう。環境問題を体感しましょう。
連絡先〒252-0882 神奈川県藤沢市遠藤 5322
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス i403