Shigeki Hori
堀 茂樹 ホリ シゲキ

総合政策学部教授
政策・メディア研究科委員
主な兼職アンスティチュ・フランセ東京講師
専門分野フランスの思想と文学
担当科目古典と現在,現代思想の世界
主要著作・論文・作品「テロと戦争の時代を生きる」『パリ同時テロ事件を考える』白水社、2015年。
『今だから小沢一郎と政治の話をしよう』祥伝社、2015年。
『シャルリ・エブド事件を考える』(共編著)鹿島茂、関口涼子、堀茂樹、白水社(ふらんす・特別編集)、2015年。
「メリトクラシー再考ーートマ・ピケティ『21世紀の資本』を読んで」『現代思想』2015年1月臨時増刊号。
『グローバリズムが世界を滅ぼす』(共著)エマニュエル・トッド、ハジュン・チャン、柴山桂太、中野剛志、藤井聡、堀茂樹、文藝春秋社(文春新書)、2014年。
『自由貿易は、民主主義を滅ぼす ― 自由貿易推進は是か非か?! ― 』(共著)エマニュエル・トッド、藤原書店、2010年。
『現代フランスを知るための62章』(共著)三浦信孝他編、明石書店、2010年。
「オレ流・蘊蓄単語帳」月刊『ふらんす』2009年4月より2011年3月まで連載。
「フェミニズムはヒューマニズムである」『大航海』No.57, 2006年1月号。
「多言語主義とは何か」『外国語教育のリ・デザイン―慶應SFCの現場から』平高・山本・古石編、慶應義塾出版会、2005年。
「ヨーロッパ統合の文明論的意味、あるいは「近代」の進化」、『総合政策学の最先端、第Ⅲ巻「多様化・紛争・統合」』慶應義塾大学出版会、2003年。
「フランスのフェミニズムと文化的伝統 ― 普遍性と差異をめぐって」『大航海』No.44, 2002年10月号。
「パリテ論争―市民に性差はあるか?」『普遍性か差異か―共和主義の臨界、フランス』(三浦信孝編)藤原書店、2001年.
「リュック・フェリー / アラン・ルノー、非形而上学的人間主義の探求」『大航海』No.34, 2000年6月号。
「Julien Benda entre le bellicisme et la philanthropie (1914-1920)」『藝文研究』第77号、1999年.
「ヴィシー政権下のユダヤ人迫害における《フランス》の責任の有無をめぐる論議―現代フランス研究覚書(1998年6月)」『日吉紀要・フランス語フランス文学』 第27号、1998年.
「Julien Benda, dreyfusard atypique (1898-1900)」『藝文研究』第74号、1998年.
●翻訳
ヴォルテール『カンディード』新訳、晶文社、2016年、エマニュエル・トッド『問題は英国ではない、EUなのだ――21世紀の新・国家論』(2016)・『シャルリとは誰か?――人種差別と没落する西欧』(2016)・『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる――日本人への警告』(2015)、アラン・ソーカル&ジャン・ブリクモン『「知」の欺瞞−ポストモダン思想における科学の濫用−』共訳(2000,2012)、アゴタ・クリストフ『悪童日記』(1991, 2001)・『ふたりの証拠』(1991, 2001)・『第三の嘘』(1992, 2002)・『怪物』(1994)・『伝染病』(1995)・『昨日』(1995)・『文盲――アゴタ・クリストフ自伝』(2006)・『どちらでもいい』(2006, 2008)、アニー・エルノー『シンプルな情熱』(1993, 2002)・『場所』(1993)・『ある女』(1993)・『凍りついた女』(1995)・『戸外の日記』(1996)、『嫉妬』(2004)、ポール・ギマール『わかれ路』(1994)、ディディエ・デナンクス『記憶のための殺人』(1995)、ダニエル・サルナーヴ『幻の生活』(1997)、シモン・レイス『ナポレオンの死』(1997)、ブリジット・オベール『マーチ博士の四人の息子』共訳(1997)・『鉄の薔薇』(1997)、ミシェル・セール「自然契約」(『太陽』1993年7月号)、リュック・フェリー 「エコロジーの挑戦は、近代の危機か?」(『太陽』 1993年7月号)他。
学生諸君へ一言●単なる情報収集とは異なる、没頭するような読書の醍醐味を(再)発見してほしいと思う。
●小手先の技術に走るな。「訳知り」なんかになるな。ずばり、書生論をやりたまえ。
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