Hiroya Tanaka
田中 浩也 タナカ ヒロヤ

環境情報学部教授
政策・メディア研究科委員
生年1975年
学位博士(工学)、東京大学
主な兼職東京大学空間情報科学研究センター協力研究員、首都大学東京・名古屋大学 非常勤講師、国際メディア財団非常勤研究員
略歴【学歴】
1998年 京都大学総合人間学部 基礎科学科 卒業
2000年 京都大学大学院 人間環境学研究科 修了
2003年 東京大学大学院 工学系研究科(社会基盤工学専攻) 博士後期課程 修了、 博士(工学)
2010年 マサチューセッツ工科大学 建築学科 客員研究員
2011年 FabLabJapan Founder/ FabLab Kamakura Master

【主な前職】
京都大学情報学研究科COE研究員(2003)、 東京大学生産技術研究所助手(2004)を歴任。
東京藝術大学(先端芸術表現科)、多摩美術大学(情報デザイン学科)、駒澤大学(経済学部)の非常勤講師を歴任(2000-2005)
専門分野デザインツール、デザインマシン、パーソナル・ファブリケーション、ソーシャル・ファブリケーション
担当科目デザイン言語実践,アンビエントメディアデザイン,デザイン戦略(アンビエントメディア),先端研究ワークショップ(XD1),先端研究ワークショップ(XD2),先端研究ワークショップ(XD3),先端研究ワークショップ(XD4),フィールドワークA,フィールドワークB,フィールドワークC,フィールドワークD,インターンシップA,インターンシップB,知的財産権とビジネスモデル,プロジェクトA,エクスペリエンス・アンド・エンゲージメント・デザイン,デジタルファブリケーション,オープンデザイン戦略,研究会(ソーシャル&スペキュラティヴ・ファブリケーション),研究会(ソーシャル/マテリアル・ファブリケーション・ラボ ―素材から考える、FAB技術の社会的応用―),研究会(Material-Driven Fabrication for New Architectural Elements),大学院プロジェクト科目(ソーシャル・ファブリケーション)
所属学会・団体日本バーチャルリアリティー学会, ヒューマンインターフェイス学会
主要著作・論文・作品<<学術論文>>
・“植物を用いたインタラクティブシステムのデザイン支援環境”, 日本ソフトウェア科学会論文誌「インタラクティブシステムとソフトウェア」特集号.
・“bogs : 人工筋肉,人工皮膚を用いた動的,触覚的インスタレーション作品群“,
日本バーチャルリアリティー学会論文誌,Vol.13, No.3, 2008, pp393-399.
・“日常的なロコモーション・キャプチャリングのコンテンツ制作への応用”,
日本バーチャルリアリティー学会論文誌, Vol.13,No.3,pp.31-41, 2007.
・“仮想空間変形機能を用いた「集合的認知地図」生成に関する実証的研究”,
日本バーチャルリアリティー学会論文誌, Vol.9, No.2,pp.161-168,2004.
・“質問緩和法によるクロスメディア・メタサーチ”,
日本データベース学会論文誌, Vol.3, No.1, pp.97-100, 2004.
・“幾何構造に基づくハイパーフォト空間の特徴抽出”,
日本データベース学会論文誌, Vol.2, No,2.pp.45-48, 2003.
・“WWW上の写真を再利用した擬似3次元空間”,
日本バーチャルリアリティー学会論文誌,Vol.8, No.2, pp.181-188, 2003.
・“時間・空間ハイパーリンクを用いた建築設計資料の編集と閲覧”,
情報処理学会論文誌:データベース,Vol.44, No.SIG8(TOD18), pp.13-20,2003.
・“空間ハイパーリンクを用いた写真画像群の擬似3次元連携”,
情報処理学会論文:データベース,Vol.44 No.SIG3(TOD17),pp.11-21,2003.
・“建築アーカイヴ作成のための擬似3次元写真編集システム”,
日本建築学会構造系論文集 第564号,pp.135-141, 2003.
・“A 3D photo collage system for spatial navigations”,
Digital Cities II: Computational and Sociological Approaches,
Lecture Notes in Computer Science, No.2362, Springer-Verlag, pp. 305-316,2002.

<<受賞論文>>
田中浩也、有川正俊、柴崎亮介、"写真画像群の重なりを用いた広域的な擬似3次元空間"、第9回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ、2001年12月 最優秀発表賞受賞
田中浩也「建築形態の4次元デジタルデザインに関する研究」(京都大学卒業論文)
日本建築学会・優秀卒業論文賞受賞

<<作品受賞>>
・"Call<=>Response": Ars Electronica Hybrid Art Category Honored Mention(2008)
・植物インターフェイスと栽培メディア:日本グッドデザイン賞 新領域部門(2007)
・GeoWalker: 日本バーチャルリアリティー学会 仮想都市とサイバースペース研究会(2006)
・PhotoWalker: 経済産業省 未踏ソフトウェア 天才プログラマー/スーパークリエイタ(2003)
・PhotoWalker: 日本芸術科学会 DIVA賞(2003)
など

<<主要著書>>
・「FabLife -デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」- (2012)、オライリージャパン
・「設計の設計」、INAX出版(2011)、共同執筆
・「いきるためのメディア」、春秋社(2010)、共同執筆
・「建築と植物」、INAX出版(2008)、共同執筆
・「SITEZERO-2 情報生態論」、メディアデザイン研究所(2008)、共同執筆
・「ハイパーサーフェスのデザインと技術」、彰国社(2005)、共同執筆
・「都市・建築フィールドワークメソッド」、INAX出版(2003)、共同執筆
・「インタラクティブシステムとソフトウェアIX」,近代科学社,pp. 75-84,2001.
・「Digital Cities II: Computational and Sociological Approaches」, Lecture Notes in Computer Science, No.2362, Springer-Verlag, pp. 305-316,2002.
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