Naoto Nakajima
中島 直人 ナカジマ ナオト

政策・メディア研究科特任准教授(非常勤)
学位博士(工学)
専門分野都市計画、都市デザイン、まちづくり、都市史・都市論
主要著作・論文・作品■公刊書籍(単著)
・『都市美運動 シヴィックアートの都市計画史』(東京大学出版会、2009)※第35回東京市政調査会藤田賞受賞
■公刊書籍(共著)
・『都市計画家石川栄耀 都市探求の軌跡』(鹿島出版会、2009)
・『観光まちづくり まち自慢からはじまる地域マネジメント』(学芸出版社、2009)
・『景観まちづくり最前線』(学芸出版社、2009)
・『私たちの世界遺産2 地域価値の普遍性とは』(公人の友社、2008)
・『まちづくりの百科事典』(丸善、2008)
・Historic Conservation Policies in Seoul, Beijing and Tokyo, Seoul Development Institute, 2007
・『世界のSSD100 都市持続再生のツボ』(彰国社、2007)
・『「都市美」監修の辞・解説・総目次・索引』(不二出版、2007)
・『近代大阪と都市文化』(清文堂出版、2006)
・『都市美 都市景観施策の源流とその展開』(学芸出版社、2005)
・『景観法を活かす どこでもできる景観まちづくり』(学芸出版社、2004)
・『日本の風景計画 −都市の景観コントロール 到達点と将来展望−』 (学芸出版社、2003)
■最近の論文・論考(2009年以降〜)
・「東京の「戦後ビル遺産」」、『東京人』、277号、2010年
・「広島県鞆の浦・埋立架橋問題の現況 「世界遺産訴訟」原告勝訴までの経緯とその後の動向」、『環境と公害』、39巻3号、2010年
・「まちづくりのためのタイムマシン 「過去の都市空間の再現」の現在と未来」、『季刊まちづくり』、25号、2009年
・「都市デザイン遺産としての坂道の構想力」、『建築雑誌』、124巻1595号、2009年
・「イギリス近代都市計画成立期における都市協会論と先導的都市協会の活動に関する研究」、『都市計画論文集』、44-3号、2009年
・Intentions and Transitions of "Contrast" in Urban Spaces of Modern Tokyo: The First Case Study of “Syntax Approaches for Multilayered Urban Spaces”, 16th International Seminar on Urban Form(Guangzhon), 2009年  
・「環境配慮先進自治体の全国的状況/一般既成市街地における環境配慮の取り組み」、『環境技術と建築・街並み・地域のあり方(2009年度日本建築学会大会研究懇談会資料)』2009年
・「歴史まちづくり計画の多様な戦略と可能性」、『季刊まちづくり』、24号、2009年
・「東京都区部の戦災復興区画整理地区の景観特性の把握 一般市街地での住環境向上施策としての景観計画立案に向けて」、『住宅総合研究財団研究論文集』、35号、2009年
■まちづくりプロジェクト
・福山市鞆町でのまちづくり支援活動(NPO法人鞆まちづくり工房等との協働、2000-) 
・台東区浅草観音うらでのまちづくり支援活動(浅草観音うら一葉桜振興会等との協働、2007-)
・新宿区景観計画基礎調査・景観まちづくりガイドブック編集(2006-2007)
・富山市八尾町コンセンサス形成事業・文化芸術による創造のまち支援事業(2004-2007)
・台東区浅草ロックフラワーロード商店街リニューアルデザイン+まち案内所企画立案(2004-2006)
・白川村平瀬地区街なみ環境整備事業基本計画(2004-2005) 
学生諸君へ一言過去から現在までの様々な人々の営みが集成する都市やまちへの興味は尽きることがない。日本全国、世界各国の都市やまちが人々を惹きつけて止まない。では、魅力的な都市やまちをどのようにしたらつくれるのだろうか、どのように守り育てていけばいいのだろうか。これからの成熟社会における地域環境のデザイン、マネジメントを、空間、時間、人間の3つの視点から探求しています。都市やまちを歩くことが好きな人、都市やまちの成り立ちや未来に興味がある人、ぜひこの探求に参画してみて下さい。
連絡先〒252-0882 神奈川県藤沢市遠藤 5322
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス