Atsuko Koishi
古石 篤子 コイシ アツコ

名誉教授
学位言語学博士 (パリ第8大学, 1987年)
専門分野フランス語教育、言語教育政策、フランス語学、第二言語習得
主要著作・論文・作品〔著書〕『コレクションフランス語』 1 , 2 , 5 , 6 巻, 共著, 白水社 (1988, 89, 92, 94年), 『NHK 新フランス語入門』 NHK 出版 (1997),『金色の目の猫』駿河台出版社(1999)。
〔学術論文〕 「Depuis 《deictique》 の分析」, 『フランス語学研究』n゜18 (1984年), 「現代フランス語複合過去形の 『曖昧性 (ambiguite)』 について」『流通経済大学論集』vol. 22, n゜2 (1987年), 「il semble que vs il me semble que―データと仮説―」『流通経済大学論集』vol. 23, n゜3/4 (1989年),「EC の言語政策」 SFC Journal of Language and Communication, vol. 1 (1992年), 「外国語としての自国語の教育と普及―フランスにおける方策と事業」 『日本語学』 vol. 14, 12月号 (1995年), 「言語教育から見た移民児童生徒の受け入れ― 『フランス式統合モデル』 の検証―」 『言語と紛争』 慶應義塾大学政策・メディア研究科 (1997), 「『地域言語・少数言語のための欧州憲章』とフランス」KEIO SFC REVIEW, no.5 (1999), "On the Language Environment of Brazilian Immigrants in Fujisawa City", Studies in Japanese Bilingualism, Multilingual Matters Ltd.(2001)共著, 「バイリンガル教育と言語教育政策−フランスと『少数言語』教育」『総合政策学の最先端Ⅲ』(梅垣理郎編)慶應義塾大学出版会(2003),「ろう児の母語と言語的人権」『ろう教育と言語権−ろう児の人権救済申立の全容』(小嶋勇監修、全国ろう児をもつ親の会編)明石書店(2004),「モノリンガリズムを超えて−大学までの外国語教育政策」『日本の英語教育に必要なこと』(大津由紀雄編著)慶應義塾大学出版会(2006),「フランスの初等・中等教育における外国語教育政策−学習指導要領と関連法に見る変遷」『慶應義塾外国語教育研究』第3号(2007),「移住者と言語権の実践−特に子どもの言語的人権について−」『言語権の理論と実践』(渋谷・小嶋編著)三元社(2007), 「ろう児の教育:言語政策の観点から」『混乱・模索するろう教育の現場』(共編著)(2008), 「ヨーロッパの挑戦: Evlang と EOLE」『言語教育における多様性について:初等・中等教育における政策と実践(2)』(編著)(2008).
学生諸君へ一言若いうちに、本ものにたくさん出会ってほしい。
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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス