Yasuaki Kakehi
筧 康明 カケヒ ヤスアキ

環境情報学部准教授
政策・メディア研究科委員
生年1979年
学位博士(学際情報学)(東京大学、2007年)
略歴【学歴】
2002年 東京大学工学部 電子情報工学科 卒業
2004年 東京大学大学院学際情報学府修士課程 修了
2007年 東京大学大学院学際情報学府博士課程 修了
博士(学際情報学)

【主な前職】
日本学術振興会 特別研究員(2004〜2006年)
(独)科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業個人型研究 (さきがけ)研究員(2006年〜2010年)
慶應義塾大学 環境情報学部 専任講師(2008〜2011年)
専門分野インタラクティブメディア、拡張現実感、メディアアート、ヒューマンインタフェース
主要著作・論文・作品<<主な論文>>

ソン ヨンア, 橋田 朋子, 筧 康明, 苗村 健:
“Peaflet: ミュージアムにおける鑑賞体験を反映した個人別リーフレット”,
情処論, vol. 53, no. 4 (2012.4)

岸 遼, 筧 康明, 苗村 健:
“SteganoScan & SteganoScan Orbs:可視光通信プロジェクタを用いた空間拡張型ディスプレイ”ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol. 14, No. 1, (2012.2)

ソン ヨンア, 筧 康明, ドロネー・ジャン・ジャック, 苗村 健:
“日常生活の匂い記録に向けたセンシングシステムの設計及び評価”
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 16, No. 4, (2011.12)

平山 詩芳, 筧 康明:
“アート表現のためのシャボン膜を用いたタッチ入力可能な実体ディスプレイ”
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 16, No. 3, (2011.9)

筧 康明:
“実世界指向Webアプリケーションの創出”
電子情報通信学会論文誌D, 情報・システム J94-D(1), pp. 3-11 (2011.1) (招待論文)

今村 健一郎,筧 康明,河添 健,仰木 裕嗣:
“ボールゲームにおける一対一しかけ評価指標の提案”
日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌 Vol.55, No.12, pp.772-780 (2010.12)

筧 康明, 近森 基, 久納 鏡子:
“hanahana & hanahanahana: 香りの視覚化によるインタラクティブアート”
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 15, No. 4, pp.571-577 (2010.12)

筧 康明, 山岡 潤一, 赤塚 大典, 苗村 健:
“Tablescape Animation: 手描きキャラクタと卓上オブジェクトを用いた即興的アニメーション制作環境”
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 15, No. 3, pp. 389-396 (2010.9)

Yasuaki Kakehi, Motoshi Chikamori, Kyoko Kunoh:
“hanahanahana,”
Leonardo August 2010, Vol. 43, No. 4, pp. 396–397 (2010.8).

筧 康明, 苗村 健:
“UlteriorScape: テーブル上にかざされたスクリーンへの映像重畳とその応用”
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 15, No. 2, pp.165-172 (2010.6)

Yasuaki Kakehi and Takeshi Naemura:
“Optical Design of Tabletop Displays and Interactive Applications,”
to appear in Tabletops - Horizontal Interactive Displays (Mueller-Tomfelde, Christian Ed.), Springer (2010.4)
[ ISBN: 978-1-84996-112-7 ]

城堅誠,筧康明,南澤孝太,新居英明,川上直樹,舘翮:
“AR Force: Augmented Realityのための光学式多点力ベクトルセンサ”,
情報処理学会論文誌,Vol.50,No.12,pp.1234-1243 (2009.12)

木村 翔, 筧 康明, 高橋 桂太, 苗村 健:
“可視光通信プロジェクタと高速度カメラを用いたユビキタス情報環境の基礎検討”,
信学論 D-II, Vol.J91-D, No.12, pp. 2781-2790(2008.10)



<<主な作品>>

tingle disc(2007年)、hanahana(2007年)、 Tablescape Plus(2006年)、Clear Earth / Green Earth / Blue Earth(2005年)、through the looking glass (2004年)、otoato(2004年)、Lumisight Table (2003年)、at(2003年)他

<<主な受賞>>
ヒューマンインタフェース学会論文賞(2012年)
日本グッドデザイン賞(2012年)
ヒューマンコミュニケーショングループ賞 (2011年)
第1回船井研究奨励賞(2010年)
第8回芸術科学会展優秀賞 (2010年)
EC2009 芸術科学会最優秀論文賞 (2009年)
日本グッドデザイン賞(2008年)
エンタテインメントコンピューティング2007優秀論文賞 (2007年)  
日本バーチャルリアリティ学会論文賞 (2007年)
文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品 (2007年)
日本バーチャルリアリティ学会論文賞 (2006年)
デジタルコンテンツシンポジウム船井賞 (2006年)
東京大学総長賞 (2005年)
ACM ACE2005 Best Demo Award (2005年)
ACM ACE2005 Excellent Paper Commendations (2005年)
東京大学IML賞 (2005年)
文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品 (2005年)
NHK デジタルスタジアム デジスタアウォード2004 ゴール デンミューズ賞 (2004年)
第3回芸術科学会論文誌論文賞 (2004年)
ASIA DIGITAL ART AWARD インタラクティブアート部門 優秀賞 (2004年)
DIVA芸術科学会展大賞 (2004年)
日本バーチャルリアリティ学会学術奨励賞 (2003年)
WISS2003 対話発表賞 (2003年)
FIT2003 論文賞 (2003年)
学生諸君へ一言SFCは、多様性と専門性の共存する恵まれた空間です。
単に多くの分野を知っているというだけではなく、かと言って単に一つ の分野のみに留まるというわけでもない、
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