OKABE Masakatsu
岡部 正勝 オカベ マサカツ

総合政策学部教授(有期)
政策・メディア研究科委員
生年1965年
学位法学士、東京大学
主な兼職警察庁長官官房付(警視長)、武蔵野大学法学部客員教授
略歴平成2年3月  東京大学法学部卒
    4月  警察庁入庁
  5年8月  富山県警察本部刑事部捜査第二課長
  7年3月  宮城県警察本部刑事部捜査第二課長
  8年8月  フランス警察大学校留学
  9年8月  警察庁生活安全局銃器対策課課長補佐
 11年3月  内閣官房内閣外政審議室主査
 13年3月  警察大学校警察政策研究センター教授
      (兼 東京都立大学法学部講師(刑事学)13及び14年度)
      (兼 国家公務員1種試験専門委員(行政)  同上   )
 16年5月  在フランス日本国大使館一等書記官
 19年8月  警察庁組織犯罪対策部・国際捜査管理官付理事官
 20年8月  警察庁交通局運転免許課・外国人運転者対策官
 21年7月  警視庁警務部教養課長
 22年3月  警察庁組織犯罪対策部・国際組織犯罪対策官
 23年8月  千葉県警察本部警務部長
 25年4月  警察庁長官官房総務課・警察行政運営企画室長
 26年4月  警察庁長官官房参事官(サイバーセキュリティ担当)
 27年4月  現職
専門分野社会安全政策、警察学、刑事司法、サイバーセキュリティ
担当科目社会安全政策(治安),政策立案論,情報セキュリティマネジメント,グローバル・ガバナンス研究(応用研究),研究会(サイバー防犯ボランティア研究会),研究会(社会安全政策論研究会),大学院プロジェクト科目(インターネットとマス・メディア)
所属学会・団体警察政策学会
主要著作・論文・作品・「フランス警察行政法ノート」(警察学論集第55巻第4号〜第57巻第2号(12回)、平成14〜16年、立花書房)
・「警察政策研究センター職員による大学における講義等の実施について」(警察学論集第55巻第6号、平成14年、立花書房)
・”Investigation in Japan” (The Police Journal. Volume76 Number2, 2003, Vathek Publishing)
・「フランス警察行政法における行政警察と司法警察‐警察官の権限法を素材とした一考察‐」(『渥美東洋先生古希記念 犯罪の多角的検討』、平成18年、有斐閣)所収
・「フランスの警察」(安藤忠夫ほか編『警察の進路〜21世紀の警察を考える』、平成20年、東京法令)所収
・「警察庁刑事局に聞く 便利さの陰で、蔓延するカード犯罪」(『JW ジュディシャルワールド』2008年第4号所収)(インタビュー記事)
・「警察庁犯罪のグローバル化対策室の発足に当たって」(警察時報第65巻8号、平成22年、警察時報社)
・「我が国における外国人犯罪の現状とその対策」(警察学論集第64巻5号、平成23年、立花書房)
・「犯罪捜査における国際協力」(大沢秀介ほか編『社会の安全と法』、平成25年、立花書房)所収
・「国際捜査共助・国際刑事警察機構・国際的組織犯罪対策」(『講座警察法第一巻』、平成26年、立花書房)所収
・「「国民の期待と信頼に応える強い警察推進室」の設置とその取組について」(警察学論集第67巻第2号、平成26年、立花書房)
・「警察におけるサイバーセキュリティ施策の展望〜「サイバー参事官室」の役割を中心に」(警察学論集第67巻第10号、平成26年、立花書房)
・「フランス都市郊外における「シテ」問題と日本の移民問題への示唆」(大沢秀介編『フラット化社会における自由と安全』、平成26年、尚学社)所収
・「サイバー空間の脅威と対処の現状-「警察捜査力の強化」を中心に-」(比較法雑誌、第49巻第4号、2016年、日本比較法研究所)
・「サイバーセキュリティに関する警察の施策と大学生によるサイバー防犯ボランティア活動」(Informatio Vol.13、2016、江戸川大学情報教育研究所)
学生諸君へ一言警察庁からの出向でSFCに参りました。実務経験をベースとして、社会の安全を維持するための現実的な政策論を、学生諸君と考えていきたいと思います。「警察官僚」出身というと、堅苦しいイメージを持つかもしれませんが、講義、研究会とも、明るく楽しい雰囲気でやっていくつもりです。
連絡先〒252-0882 神奈川県藤沢市遠藤 5322
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
mokabe [ at ] sfc.keio.ac.jp
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